トップページ > ICHARMについて > ICHARM設立の背景

ICHARMについて

ICHARM設立の背景

世界の水災害軽減に向けたICHARM設立

 このように世界中で増え続け深刻化する水災害に対応するため、国際連合(国連)及びユネスコは『国際自然災害軽減10年(IDNDR)』や『国連国際防災戦略(UN/ISDR)』、『世界水アセスメント(WWAP)』などの活動を行ってきました。さらに2002年には、ユネスコと世界気象機関(WMO)により国際洪水イニシアチブ(IFI)の準備活動が開始され、2005年には国連大学(UNU)や国連国際防災戦略の参画のもとに公式に発足が宣言されるなど、国連およびユネスコは水災害の解決のために常に指導的役割を果たしてきました。

 

 こうした背景のもと、水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)をユネスコの後援のもとで土木研究所に設立する旨の日本政府の提案が、2005年10月の第33回ユネスコ総会において加盟191カ国によって承認され、2006年3月設立に至りました。

日本政府とユネスコ間の協定書および土木研究所とユネスコ間の契約書にサインする松浦事務局長(中央)と佐藤ユネスコ日本代表部大使 (左)及び坂本理事長
日本政府とユネスコ間の協定書および土木研究所とユネスコ間の契約書にサインする松浦事務局長(中央)と佐藤ユネスコ日本代表部大使 (左)及び坂本理事長(右)

[このページの先頭へ]