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Training

ICHARM training policy & activities

組織能力向上のための研修活動

洪水のような大規模水関連災害に対応するためには、防災組織の職員個人の能力向上とともに組織全体としての対応能力向上を図ること(Capacity Development)が必要不可欠です。そのため、ICHARMでは以下のような主に4つの研修活動を通じて個人の課題解決能力と防災組織としての災害対応能力向上に貢献しています。

ICHARMがこれまでに各種研修で受け入れた研修員数の表(2016年10月現在)

  1. 短期研修:主に(独)国際協力機構(JICA) と連携し、数日から数週間程度の短期間に、水関連災害リスクマネジメントに関する技術や知見の習得を目的として実施。
    これまでに、以下の研修を実施。

    研修名 実施
    時期
    参加者数 参加国数 実施
    主体
    洪水ハザードマップ作成 2004~
    2008年度
    78名 9か国 JICA
    総合津波防災 2008年度 11名 4か国 UN/ISDR
    洪水ハザードマップを活用した地域防災計画 2009~
    2011年度
    33名 10か国 JICA、
    ADB
    アジア地域「気候変動への適応にかかる能力開発」 2010年度 7名 5か国 JICA
    統合洪水解析システム(IFAS)を活用した洪水対応能力向上 2012~
    2014年度
    29名 6か国 JICA
    統合洪水解析システム(IFAS)を活用した洪水対応能力向上(B) 2012年度 7名 1カ国 JICA
    各研修の詳細な内容については、右リンクからご覧ください。
  2. 修士課程: JICA ・政策研究大学院大学(GRIPS)と連携し、主に途上国における洪水対策の行政官を対象とした1 年間の修士課程「防災政策プログラム 水災害リスクマネジメントコース」を2007 年から実施。前半で各種講義や演習、現地視察を行い、後半で修士論文を作成。2012 年9 月までに計60 名が「防災修士」の学位を取得。 各年度の詳細な内容については、右リンクからご覧ください。
  3. 博士課程 : 2010 年からGRIPS と連携し、3 年間の博士課程「防災学プログラム」を実施。計5 名(日本、オランダ、ネパール、バングラデシュ、グアテマラ)が就学中(2012 年11 月現在)。

    概要や応募要項などについては、右リンクからご覧ください。
  4. フォローアップ活動:帰国後、研修生が取り組む活動の支援を目的にセミナーなどを実施。これまでに実施したフォローアップセミナーは以下の通り。
  開催場所 開催日  
第1回 クアラルンプール(マレーシア) 2007.2.7-9 活動
報告
第2回 広州(中国) 2008.1.30-2.1 活動
報告
第3回 マニラ(フィリピン) 2009.2.17-19 活動
報告
第4回 ハノイ(ベトナム)
(Short course “Early warning system for flood disaster mitigation”と合同)
2010.11.6-7 活動
報告
第5回 バンコク(タイ)
(東南アジア洪水災害リスク軽減フォーラム・ワークショップと合同)
2012.2.20-23 活動
報告
第6回 ダッカ(バングラデシュ) 2013.2.13-14 活動
報告
第7回 クアラルンプール(マレーシア) 2014.3.10-13 活動
報告
第8回 ジャカルタ(インドネシア) 2015.3.3-4 活動
報告
第9回 東京(日本) 2016.3.2 活動
報告
第10回 フィリピン共和国マニラ・パンパンガ地方 2017.1.31- 2.2 活動
報告

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