Our Mission

 ICHARM の使命は、世界から、国、地域レベルで水関連災害とリスクマネジメントに携わる政府とあらゆる関係者を支援するために、自然、社会現象の観測、分析、手法・手段(水災害のハザード解析や脆弱性把握などリスク評価)の開発、能力育成、知的ネットワーク構築、教訓、情報の発信等を通じて、水関連災害・リスクマネジメントの世界的な中核的研究拠点としての役割を果たすことである。ここでは、水関連災害として洪水、渇水、地すべり、土石流、津波、高潮、水質汚濁、雪氷災害をいう。
 ここでいう世界的な中核的研究拠点とは、(i) 革新的な研究、(ii) 効果的な能力育成、(iii) 効率的な情報ネットワーク、によって、世界をリードする人材、優れた施設、知的財産を擁する場を意味する。この 3 本柱によって、ICHARM は国家、地域における現場実践の知的拠点、及び実社会での政策立案における助言者としての役割を世界において果たす。
(2016年3月3日修正)


2017年8月8日
非常勤職員(事務補助)を1名募集します

ICHARMでは、非常勤職員(事務補助)を1名募集しております。
○応募締切:平成29年9月29日(金)
ただし、順次選考を行い、必要な人材が確保できた場合には、期限前に締切とする場合がございます。

○待遇:
・ 日給 10,340円
(常勤職員給与が改定された場合、常勤職員給与との均衡から増額又は 減額する場合があります)
・ 通勤手当・時間外勤務手当・期末手当(年2回、在職期間に応じて支給)

○雇用期間:平成29年10月1日(日)以降できるだけ早くから平成30年3月31日(土)
(雇用契約時における更新基準を満たした場合は、次年度更新の可能性有り (最長3年))

詳しくは、土木研究所「採用・受け入れ情報」のページをご覧ください。

2017年8月8日
水災害・リスクマネジメント国際センターの開発した技術「総合洪水解析システム(IFAS)」が「第19回国土技術開発賞」に入賞しました check

詳細はこちら >>

2017年7月31日
ICHARM Newsletter Volume 12 No.2(第45号)
発行
  check

ICHARMニュースレターの最新号を発行しました。

<Topics>
- 小池センター長からのご挨拶
- Mohamed Rasmy Abdul Wahid主任研究員 スリランカ民主社会主義共和国における豪雨災害に対しての国際緊急援助隊(専門家チーム)に参加
- スリランカ豪雨災害に関して東京大学と共同で記者発表
- ユネスコ第38回総会議長 スタンレー・ムツンバ・シマター氏がICHARMを訪問
- パキスタン国内におけるIFI(国際洪水イニシアチブ)のプラットフォーム設立に関するワークショップ開催
- IFI に関する協議のための高官等会議をミャンマーで開催
- 「Meeting for the Platform on Water-related Disasters」をフィリピン・マニラで開催
- ICHARMの研究紹介
 1, Shrestha 主任研究員、「Flood Disaster Risk Assessment in Asian Developing Countries under Climate Change Scenarios」
 2, Perera 専門研究員、「Climate change impact study for the Lower Mekong Basin」
 3, 原田専門研究員、「中山間地の谷底低地河川における流路・河床変動を伴う洪水流の解析」
 4, 博士課程学生 Mahtab氏、「Analysis on the Best Strategy to Attain the Maximum Economic Benefits in Haor Areas in Bangladesh」
- 科研費研究課題(基盤研究(B15H05136) 海外学術調査:気候変動及び社会経済シナリオを考慮した広域河川氾濫リスク予測モデル開発)
 1, EGU 連合総会2017
 2, インド国立水文研究所(NIH)訪問・現地調査
- 修士課程研修生 信濃川流域・淀川流域を現地見学
- ユネスコプロジェクトの一環として「パキスタンの統合的な洪水リスク管理能力向上」を実施
- マレーシア、MJIIT(マレーシア・日本国際工科院)にて講義
- パキスタン国パキスタン気象局(PMD)で、洪水予測モデルに関するトレーニングワークショップ開催
- バングラデシュ農業大学副学長Ali Akbar教授がICHARMを訪問
- 「リスクを考慮した水文的技術基準」ワークショップ、ドイツ、コブレンツ
- タイ国バンコクのUN-ESCAP でAPRSAF/SAFEESCAP会議が開催
- CommonMPプロジェクト 10周年記念ワークショップ「水工情報システムの現在と未来」
- 第73回国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)総会、日本主催によるサイドイベント開催、タイ・バンコク
- 2017 Global Platform for Disaster Risk Reduction、メキシコ・カンクン
- 台風委員会 第12回防災部会年次会及び運営委員会、韓国ウルサン市
- 気候変動に対応する手段に関するワークショップ、ウルグアイ国モンテビデオ
- ICHARM Open Day 茨城県立竹園高等学校・茨城県立並木中等教育学校 ICHARM訪問
- 萬矢敦啓 主任研究員 北海道開発局長賞 受賞
- 菊森佳幹 主任研究員 CommonMP業績賞 受賞
- 人事異動のお知らせ・新任の挨拶
- インターンシップ感想文
- 発表論文リスト

こちらよりダウンロードいただけます。


2017年7月31日
センター長からのメッセージを更新しました。 check

詳細はこちら >>

2017年7月21日
「平成29年7月九州北部豪雨における花月川の洪水再現と予測」を掲載しました check

中山間地河川の水災害研究の一環とし,平成29年7月九州北部豪雨を対象として,筑後川水系花月川における降雨流出氾濫モデル(RRIモデル)と予測雨量を用いたシミュレーションを実施しました

詳細はこちら >>


2017年7月21日
滋賀県流域治水の推進に関する条例第29条に定める水害リスク情報の提供努力義務に関するアンケート調査 集計結果のご報告 check

詳細はこちら >>


2017年7月6日
スリランカ国の洪水対策への緊急支援
-日本の高度な科学技術を活かしたリアルタイムの防災情報に期待-


・ 平成 29 年 5 月下旬にスリランカ国で発生した洪水被害(死者・行方不明者 300 名超) を受けて、スリランカ国政府からの要請に基づき、日本国政府から国際緊急援助隊が派遣され、国立研究開発法人土木研究所も研究員の派遣により協力を行った。

・ 更なる洪水被害の発生が懸念されるスリランカ国では、今後、日本の高度な科学技術を 活かした防災情報が有効と考えられることから、データ統合・解析システム(DIAS) を研究開発してきた東京大学地球観測データ統融合連携研究機構(EDITORIA)と、 洪水観測、予測研究を推進している国立研究開発法人土木研究所の水災害・リスクマネ ジメント国際センター(ICHARM)が協力して、同国におけるリアルタイム洪水予 測等の情報提供を試行的に実施するとともに、その活用のための研修や人材育成等を行う。


過去のトピックス >>

[このページの先頭へ]