Our Mission

 ICHARM の使命は、世界から、国、地域レベルで水関連災害とリスクマネジメントに携わる政府とあらゆる関係者を支援するために、自然、社会現象の観測、分析、手法・手段(水災害のハザード解析や脆弱性把握などリスク評価)の開発、能力育成、知的ネットワーク構築、教訓、情報の発信等を通じて、水関連災害・リスクマネジメントの世界的な中核的研究拠点としての役割を果たすことである。ここでは、水関連災害として洪水、渇水、地すべり、土石流、津波、高潮、水質汚濁、雪氷災害をいう。
 ここでいう世界的な中核的研究拠点とは、(i) 革新的な研究、(ii) 効果的な能力育成、(iii) 効率的な情報ネットワーク、によって、世界をリードする人材、優れた施設、知的財産を擁する場を意味する。この 3 本柱によって、ICHARM は国家、地域における現場実践の知的拠点、及び実社会での政策立案における助言者としての役割を世界において果たす。
(2016年3月3日修正)


2017年10月13日
“Hydrological Statistics Utility”(水文統計ユーティリティ)の英語マニュアルを作成 check

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2017年10月3日
小池俊雄 土木研究所 ICHARMセンター長が日本学術会議の新会員に選出されました check

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2017年8月30日
スリランカ国の洪水被害を受けて、「水と災害プラットフォームに関する会議」を開催しました check

 平成29年5月下旬にスリランカ国で発生した洪水被害を受け、これまでICHARMが行った研究成果を活用することによって、同国における洪水対策支援を行うこととしております。この一環として、平成29年8月24日午後、スリランカ国コロンボにて「水と災害プラットフォームに関する会議」を開催し、かんがい局など、同国の洪水対策に関係するすべての機関が参加しました。

 会議では、2017年の洪水に関して、スリランカの各機関より発表がなされるとともに、ICHARMから提供する洪水情報について発表が行われました。それら発表の後、共同議長である小池センター長より水と災害プラットフォームと今後の展開について発表がなされ、参加者による討議が行われました。そして、同国でのプラットフォームの概念等について基本的な合意が得られました。


スリランカでの「水と災害プラットフォームに関する会議」の参加者

2017年8月8日
非常勤職員(事務補助)を1名募集します

ICHARMでは、非常勤職員(事務補助)を1名募集しております。
(募集は締め切りました)


2017年8月8日
水災害・リスクマネジメント国際センターの開発した技術「総合洪水解析システム(IFAS)」が「第19回国土技術開発賞」に入賞しました check

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2017年7月31日
ICHARM Newsletter Volume 12 No.2(第45号)
発行
 

ICHARMニュースレターの最新号を発行しました。

<Topics>
- 小池センター長からのご挨拶
- Mohamed Rasmy Abdul Wahid主任研究員 スリランカにおける豪雨災害に対しての国際緊急援助隊(専門家チーム)に参加
- スリランカ豪雨災害に関して東京大学と共同で記者発表
- ユネスコ第38回総会議長 スタンレー・ムツンバ・シマター氏がICHARMを訪問
- パキスタン国内におけるIFI(国際洪水イニシアチブ)のプラットフォーム設立に関するワークショップ開催
- IFI に関する協議のための高官等会議をミャンマーで開催
- 「Meeting for the Platform on Water-related Disasters」をフィリピン・マニラで開催
- ICHARMの研究紹介
 1, Shrestha 主任研究員、「Flood Disaster Risk Assessment in Asian Developing Countries under Climate Change Scenarios」
 2, Perera 専門研究員、「Climate change impact study for the Lower Mekong Basin」
 3, 原田専門研究員、「中山間地の谷底低地河川における流路・河床変動を伴う洪水流の解析」
 4, 博士課程学生 Mahtab氏、「Analysis on the Best Strategy to Attain the Maximum Economic Benefits in Haor Areas in Bangladesh」
- 科研費研究課題(基盤研究(B15H05136) 海外学術調査:気候変動及び社会経済シナリオを考慮した広域河川氾濫リスク予測モデル開発)
 1, EGU 連合総会2017
 2, インド国立水文研究所(NIH)訪問・現地調査
- 修士課程研修生 信濃川流域・淀川流域を現地見学
- ユネスコプロジェクトの一環として「パキスタンの統合的な洪水リスク管理能力向上」を実施
- マレーシア、MJIIT(マレーシア・日本国際工科院)にて講義
- パキスタン国パキスタン気象局(PMD)で、洪水予測モデルに関するトレーニングワークショップ開催
- バングラデシュ農業大学副学長Ali Akbar教授がICHARMを訪問
- 「リスクを考慮した水文的技術基準」ワークショップ、ドイツ、コブレンツ
- タイ国バンコクのUN-ESCAP でAPRSAF/SAFEESCAP会議が開催
- CommonMPプロジェクト 10周年記念ワークショップ「水工情報システムの現在と未来」
- 第73回国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)総会、日本主催によるサイドイベント開催、タイ・バンコク
- 2017 Global Platform for Disaster Risk Reduction、メキシコ・カンクン
- 台風委員会 第12回防災部会年次会及び運営委員会、韓国ウルサン市
- 気候変動に対応する手段に関するワークショップ、ウルグアイ国モンテビデオ
- ICHARM Open Day 茨城県立竹園高等学校・茨城県立並木中等教育学校 ICHARM訪問
- 萬矢敦啓 主任研究員 北海道開発局長賞 受賞
- 菊森佳幹 主任研究員 CommonMP業績賞 受賞
- 人事異動のお知らせ・新任の挨拶
- インターンシップ感想文
- 発表論文リスト

こちらよりダウンロードいただけます。


2017年7月31日
センター長からのメッセージを更新しました。

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過去のトピックス >>

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